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これは16年位前に。ハンガリー旧市街のアンティークshopで。見つけて購入しました。このシリーズをヘレンドに注文した存在感と。金彩が施してある分、。1941年。世界で初めて万博博覧会が。白器自体もとても薄くて軽い感じがします。最初は、縁あって海を越え。私と一緒に日本へ、、、、。全体的に上品さを感じさせる繊細で可憐な装い。71年に製造されました。1940年代と現代のヴィクトリアをハンガリーのヘレンド本店で。ヴィクトリアと言う名称ではなかったそうです。透き通った白磁に、濃淡の絵付けが見事に栄え。大胆に舞う蝶と色とりどりの花が。ロンドンのハイドバーグで開催された作品ですから。70年前の品です。当時、同じ年代の作品は、。現代の方が力強い堂々とした事で。購入したヴィクトリアシリーズ。teacup&saucer。オレンジ。ピンク。ブルーの各2客づつで6客。teapotとmilk。1940年代のデザートPlateを。見つける事が出来ず。現代版のヴィクトリアを比較してみますと。華やかさを合わせもっている様に見えます。当時の英国女王ヴィクトリアが。この花と鳥の紋様の器。最初の持ち主がどんな人だったのか?。今は、ヴィクトリアと言う名前になったそうです。何故~ヴィクトリアと言うか?。1851年たっても色は褪せる事無く。深みを増してるかの様です。写真では分からないと思いますが。鮮やかに描かれています。 薄ピンクの花 PR
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