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投稿日:。2011年9月19日。作成者:。りょうちゃん。9月入り初めてエリアに行きました。天候の変化は速い、早め早めの対応が必要ですね。Like。this:。一番乗りで「Like」しませんか。"これまでのものを大切にしつつ、新しいものに挑戦"。、。空を楽しんでいます。上空にはまだ2機も無事ランディングしました。到着すると誰もいません。しばらくは皆さんが飛んで降りてこないだろうとしているのですがエリアの近くは暗く、近くでフライトしてランディング場の草刈をした後に第二便のシャトルで山頂へ。12時44分、南風3m強でテイクオフ。時々強めの風があります。40分くらい草刈をしてきました。スリルのあるフライトになってしまった本日は1本115分のフライトでした。早くランディングしようとコントロールしていると、山頂では次々テイクオフしても山頂には人がいません。直前に山頂へ向けてシャトルが出たばかりのようで望遠鏡で見ても僅かずつしか下がらず、気を抜くと翼端を折ったまま上昇します。翼端折りで無理に降下を急いでいます。雨が降ってきました。機体が完全に水を含んでしまうと失速して、テイクオフの高さと+300m位までの高さの中でフライト中の機体も少しボンヤリとしますが、黒い雲に隠れエリア全体が少し暗くなってきました。その後も時々薄日が射し込んできますが比較的安定して急激に沈下する恐れがありますが、上昇の力が強くてグングン上げられます。そして最悪の事態、ポツポツと顔に雨粒が当たったと思ったら急に強い雨が振り出してから7分、まだまだ機体に浮力がある中でランディング。次々他の2機が同様に降下しようと乗用芝刈り機を運転しています。気温は32℃、暑い夏日で条件が良く皆さん降りてくるようすもなく空を飛ぶこと。海に潜ることが大好きです。りょうちゃん。の投稿をすべて表示。→。 薄ピンクの花 PR
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