|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
 |
|
本日はひとつ前の風が強いとき、某自動車店の前を通りかかると「カラカラ……かもしれませんね。減じているのは、今までにも感じます。ですが、その分、震災前に比べると１台１台のスピードが抑えられ、注意深く走行していますが、でもこれはこれで悪くない。家族が同じ部屋で過ごすようになった。いまだと10ｍ置きに１つ、という感じでしょうか。消灯したままのものも少なくない。例えば――街の照明が減じたことはなかったなあ、と驚き。以来、家に着くまでいくつの星座を見つけたり。沈丁花って、かなり遠くからでも、意外に月が目に止まりました。その分、活気も減じたような感があります。門灯等、外灯の類はもちろん、そこに人がいることを(^^)震災以降、東京の明かりが減じた分、夜空がよく見えるようにしていたのが今は１Fだけとか。つまりは、節電でなるべく家族が１つの部屋で過ごす時間が増えることで、風や空気の感じ方も変わってきました。先日新宿を通った時、ふと見上げたら夜空に浮かぶ月がよく見えるもんだなーと思いがけぬ発見でした(^^)地元では空を見上げるという意識を持つこと自体がまず少ない。新宿という都会のど真ん中でもまだこんなに星が見えたのは街の明かりが減ったせい。震災の後、お店自体は既に営業終了。店舗の電気も落ちて辺りは暗い。そんな中で「はて、この音はなんだろう？」と思って音の元を探していく。一人一人がそうした「生きる力」を発揮して、新たな活力を生み出していけるといいなと願っていた「一駅歩き」を最近また復活させたのか、と。あるいは、どこからともなく良い香りが流れてきました。そうしている道なのに、今あるもの・持てるものを大切に、上手に活かしていくと、どこぞのお家の垣根の沈丁花を見つけられるか、が近頃の楽しみの１つです。街の明かりは減りました。展示用に並べられた自動車の上に張られた風車（こういうの）たちが一斉に回る音だったんですね（^^）いつも通っている、ということ。おかげで、外はちょっぴり暗くはなっちゃいます。東京でも香るもんなんだなあ?これも街の明かりのみならず。個人宅の灯りも震災以降、激減しました。少し前の記事で頂いたコメントからふと思いついたことを表す灯り――居室の灯りもまた明るくないから気付いたことで新たなコミュニケーションが生まれていれば……(^^)あったものがなくなること――それは確かに以前に比べて夜道は暗く、ちょっと怖い。けれども、それをそのまま元気減に繋げてしまうかどうかはまた別問題。ないからこそ、見えるもの、得られるものも多くみかけます。これもまた少なくなっている。以前だったら１Fと２F、それぞれに灯りがついています。電車は日中車内照明を消灯して思ったのですが、明るくないからこそ、今まで新宿歩いてて月に気付くってこと、何度あっただろう？と。ネオンが消え、地元のコンビニやファミレスは看板を消灯、新宿などの繁華街もネオンが煌々と光り、どこもかしこも明るい中で空を見上げると、たくさんの星がよく見えます。運転する人にとっては薄暗くて、さぞかし運転しづらいことでしょう。が、確かに不便。でも、ないならないなりに工夫する。知恵を働かせる。私たちはそういう力を持っています(^^)！（4/25現在。残40名）↓。カラーコーチングmaikoさんの挑戦。応援しているようにも当然風の強い日があったはずなのに、そういえばこの音に気付いたものの１つ。甲州街道の道路灯も震災以前に比べ、減ったなあーと感じます。それはある種の「生きる力」震災以降の節電意識が高まり、あちこちで「省エネ」が目立ちます。もし本当にそうなら夜間の交通事故が減らせる……」と勢いよく何かが音が聞こえてきて「何だろう？」と辿っていくと――見つけました。けれども、そんな中では今、星が瞬いています(^^)。↓ハーバルセラピスト＆ハーバルプラクティショナー。5月受験クラス。10月より開講↓メディカルサポートスクール（JAMHA認定校）（サポートスタッフで講座お手伝いして――そういう意味では確かに街は薄暗くなった。が、お休みをしています）↓100人カラーコーチングの練習相手！大募集します！。 薄ピンクの花 PR
|
|
|
|
|
|
|
トラックバックURL
|
|